在日横浜インド商組合から1939年に寄贈されたもので、山下公園の大桟橋側の端近くに建っています。 小規模ながらたいへん美しい建築で、その丸屋根がたいへん目立ちますが、中を覗くとそこにも美しい装飾が施されています。
関東大震災からの復興時にインド商人を呼び戻すために住宅の手当を行ったお礼、あるいは震災犠牲者の慰霊のためとされてますが、太平洋戦争突入直前の時代だけに単純には語れない背景があっての寄贈だったのかもしれません。