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入浴しやすい環境を作る事も介護では必要

足腰が弱った家族を介護するために自宅をリフォームする事になり、最初に構造を変えようと考えたのが浴室です。
浴槽から身体を起き上がらせようとするたびに、家族の腰痛が悪化していた事に気づいたのが、浴室をリフォームしたいと考えた理由でした。
家族が浴槽から立ち上がろうとする時に、手すりを掴める構造にするだけでも大きな変化があると聞いたので、浴槽の周辺に複数の手すりを取り付ける工事を行っています。
足元が暗い浴室は転倒事故が起こりやすいとも聞いていたので、照明器具などもセットでリフォームを済ませておきました。
浴室が綺麗になった事を家族も喜んでくれており、一人で入浴していても体の負担を感じにくいと、リフォームの効果にも満足できたようです。
住宅内で発生する事故を防ぐためのリフォームを済ませておくのも、介護の負担を減らすコツだと実感できました。
現在では家族の足腰の状態も少しずつ回復していて、このままケアを続けていけば以前のように一人で歩き回る事もできそうです。

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