ピンぼけ・手ぶれレスキュー Ver.3 のご案内

ピンぼけ・手ぶれの補正に、6種類のオリジナルフィルター

    シェイクキャンセラーフィルター   特長サンプル   詳細説明  
    激しい手ぶれにも効果を発揮する自動補正フィルターで、手ぶれ検出感度指定でより効率的な利用が可能。 少しの手ぶれなら高品位に補正、激しい手ぶれ画像でも手ぶれの影響を緩和できる強力なフィルターです。  
 
    フィットフォーカスフィルター   特長サンプル   詳細説明  
    統計的手法で画像を解析し、なんとなく甘い画像や軽いピンぼけ・手ぶれ画像を自動補正します。 実寸での鑑賞に耐える高品位な補正結果を得ることができます。  
 
    フォーカスエイドフィルター   特長サンプル   詳細説明  
    ピンぼけ画像を補正します。 画像の中に残されたディテールを引き出して強調することにより、画像を引き締めたり、ピンぼけ感の除去などの効果を得ることができます。  
 
    直線的手ぶれ補正フィルター   特長サンプル   詳細説明  
    手ぶれ画像を補正します。 指定された手ぶれの方向と幅に対して手ぶれの速度バランス(重み付け)を自動解析し、綺麗な輪郭のための処理を含めた補正を行います。  
 
    手ぶれ軌跡補正フィルター   特長サンプル   詳細説明  
    手ぶれによって輝く点が軌跡を曳いてしまった画像を補正します(主に夜景)。 指定されたぶれ幅で軌跡を自動検出・解析し、画像全体から手ぶれの影響を除去します。  
 
    クリアエッジフィルター   特長サンプル   詳細説明  
    ぼけた輪郭の「フチ」の部分を重点的に先鋭化します。 ぼけて緩慢になった階調変化を、狭い幅のうちに鮮明に階調変化する、キレのある輪郭に補正することが可能です。  

一般的なフィルターにも、さまざまな拡張機能

    輪郭強調       詳細説明  
    任意の輪郭検出半径、輪郭の明るい/暗い側だけの強調、色相差で検出した輪郭で彩度を強調するなど、パラメーターの指定だけで可能。 「使える」輪郭強調にしました。  
 
    アンシャープマスク       詳細説明  
    しきい値って、どうして下側だけなのでしょう? 局所コントラスト上限の指定、RGB・輝度に加えて彩度でのアンシャープマスク、ノイズ抑制スイッチなど拡張機能いろいろ。  

新搭載!シェイクキャンセラーフィルターは、強力・簡単

 

Ver.2 で搭載したフィットフォーカスフィルターは、ピンぼけと手ぶれを同時に自動補正できるので、はじめての方にも簡単に効果を実感して頂ける、とても使い易いフィルターです(Ver.3 で補正画質も向上しています)。

しかし「手ぶれ」という言葉でイメージする現象の度合いは人それぞれ。 より多くの皆様にピンぼけ・手ぶれレスキューを活用して頂くためには、フィットフォーカスフィルターが補正できる8〜10ピクセル幅という限界を(従来手段からすれば十分強力なのですが)、是非とも打ち破ることが求められました。

そこで、(1) 高品位を維持しつつ、(2) より強力に、(3) より高いヒット率を、(4) 利用の容易な自動補正の形で実現することを目指して研究・開発に励みました。 対象を手ぶれ画像に絞り、その成果を形にしたのが、シェイクキャンセラーフィルターです。

激しい手ぶれ画像は補正が困難なため完璧な結果を得られるわけではありませんが、手ぶれの程度や状態に応じて高品位な補正・緩和効果を、ほぼ自動処理で得られます(手ぶれ検出感度:低/中/高を指定すると、より効率的に利用できます)。

シェイクキャンセラーフィルターは20ピクセル幅程度までの手ぶれを捉えて補正する処理として開発されましたが、多くの場合30ピクセル幅もの(ときにそれ以上の)手ぶれに対しても手ぶれ現象緩和効果を得ることができる、とても強力なフィルターに仕上がりました。

はじめての方や面倒なことは考えたくないときなど、これら自動補正系のフィルターを気軽にご利用下さい。

純粋な手ぶれには、強力な効果を発揮する、シェイクキャンセラーフィルター
その他のピンぼけ・手ぶれには、フィットフォーカスフィルター

※ その他のフィルターにも各々の特長があり(多少の手間や効果を引き出すのに慣れを要するフィルターもありますが)、それぞれのフィルターでこそ最適な補正のできる画像があります。

 

痒いところに手が届く Ver.2 に、Ver.3 では出来たら嬉しいを追加

随所に工夫、常用レタッチソフトとしての使い易さを追求しました

レタッチ初心者の方へ

 

ピンぼけ・手ぶれレスキューは、いわゆる「初心者に優しいソフト」ではありませんが、わからない時に「標準」ボタンをクリックすることさえ覚えておいて頂ければ、十分に使いこなせます。

私達は、一見簡単そうに見えるだけの何をしているか見当のつかないソフトより、原理には忠実なソフトの方が、結局は初心者の方にも理解しやすく、目的を達するのも容易であると考えています。 また、典型的な使用方法を選ぶとそれに応じたパラメーターが自動的に設定される「標準」ボタンの機能は、初心・初級者の方のステップアップに最適です。

但し、「たいして良い結果でなくともいいから、なんとなくレタッチ出来ればいい」とお考えの方には、あまり向いていないかもしれません。 ピンぼけ・手ぶれレスキューには、本来必要でない筈の手間を省くための機能が沢山用意されていますが、より良い結果を得るために必要とされる事柄は省略していないのです。

 

フィルター・主要機能一覧

  シェイクキャンセラーフィルター、フィットフォーカスフィルター、フォーカスエイドフィルター、直線的手ぶれ補正フィルター、手ぶれ軌跡補正フィルター、クリアエッジフィルター、輪郭強調、アンシャープマスク、シャープフィルター、エッジ保存平滑化、ぼかし[平均化/ガウス/写真風]、グレイスケール、比較・演算(比較調整/大小比較/加減乗除/単項演算)、階調・色調補正<ヒストグラム補正(レベル補正)、トーンカーブ補正、明るさ補正(ガンマ補正)、色調補正[明度尊重/輝度尊重]、彩度補正[HSV方式/HSI方式]>、部分的効果(レタッチブラシ…効果元切替、表示切替、効果画面)、暫定結果1・2[保持/復旧/入替/破棄/読込]、標準パラメーター機能、リサイズ、(斜め指定時の角度0.01度単位の)トリミング、枠付け、縁(影)付け、左/右90度回転、(設定可能なバッファ容量の許す範囲で回数制限のない)元に戻す(アンドゥ)/やり直す(リドゥ)、ファイル関連操作(BMP/JPEG)、クリップボード関連操作、表示関連操作(分割同期表示機能…最大4分割、初期画像表示、全体表示、原寸、拡大、縮小、表示倍率選択・指定、ホイール操作による表示倍率変更)、ルーペ機能(表示切替、倍率変更、照準表示、グラフ表示[輝度/R/G/B])、オプション、ヘルプ  

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