画像をデジタルに額装します。
額にあたる枠パターンは多数(ピンぼけ・手ぶれレスキュー Ver.3 公開時50種以上)用意してありますので、額装する写真に合ったデザインの枠を選ぶことが出来ます。 また枠の太さも(必要に応じ四辺それぞれ)自由になります。

枠付けの実行結果。


枠の幅を決めるには、画像の外側に表示されているマーカーをマウスで左ドラッグ操作、コントロールパネルの枠の幅(上・下・左・右)の数値を入力など、随時どちらでも可能です。
そのとき、枠幅連動がチェックされていれば、上下左右のどこかを幅を変更すると、他の3辺の幅も自動的に更新されます。
なお、予め用意された枠パターンの多くでは四辺の幅が均等ですが、中には上下左右の幅が不均等にデザインされた枠パターンもあります。 そのような枠パターンを用い枠幅連動をチェックした状態で幅を調整すると、枠パターンのデザイン中での幅に比例して四辺の幅が調整されます。

パターンファイルの選択ボタンを操作すると、予め用意された枠パターンファイルを選択するダイアログボックスが表示されます。 額装する写真に合った枠パターンを選んで下さい。
なお、枠付け機能ははじめて使用するときには、枠パターンが未選択状態になっていますので、最初は必ず枠パターンを選択する必要があります。 2回目以降は、枠パターンを前回使用時と別のものに変更したいときだけ操作して下さい。
枠パターンの自動反復は、言葉で説明するより結果を見て頂いた方が早いでしょう。
以下の上の例が枠パターンの自動反復をチェックしたときの実行結果、下の例がチェックしなかったときの実行結果です。


実際の動作は枠パターンの自動反復がチェックされていない場合、枠パターンの四辺のデザインを単純に拡大縮小して枠とします。
枠パターンの自動反復をチェックした場合には、各辺毎に元のデザインの中の各辺部分の縦横比が、できるだけ元のデザインと近くなるように、該当の辺に指定された幅に応じて枠パターンを反復します。
その結果、狭い幅が指定されるほど反復回数が増えることになります。
実際に操作するときには、プレビューボタンを使用して、自動反復がどのように働いているか確認して下さい。
枠パターンは自作することも可能です。 パターンファイルは極めて単純な仕組みですが、これについては簡単にヘルプで解説しています。 自作を試みる方はヘルプをご参照下さい。
但しデザイン的あるいは凝った枠パターンを自作するためには、通常はドロー系のイメージ処理プログラム(たとえば Windows Paint を高機能化したようなもの)が必要となります。 ピンぼけ・手ぶれレスキュー Ver.3 自身で作成できる枠パターンは、ごく単純なものや写真を切り取って枠とするような場合に限られます(トリミング/比較・演算/縁(影)付け機能などで作成可能ですが、ご自身で工夫して頂く必要があります)。