前へ
次へ

介護福祉士に求められる資質

介護福祉士に求められる資質があります。
最も重要なことは、信頼を得て業務に忠実であることです。
人と接する仕事なので、誠実さは前提定条件として求められる資質です。
介護を必要とする高齢者や障害者のみならず、その家族とも関係を構築する必要があります。
特に、食事や入浴、それに排泄の介助などに携わることから、入居者が安心して身を任せられることが重要なのです。
また、必要に応じて家族に入居者の状況を説明したり、ニーズに合わせたサービスを提供するための調整役を担います。
さらに、地域に根ざした介護福祉施設では、顔見知りの方が入居してくるケースも珍しいことではありません。
そんな時に秘密保持義務を徹底できない場合は、信頼の失墜につながってしまうので注意が必要です。
介護福祉士は、いついかなる時にも業務上知り得た情報をむやみに他人に話すことは厳しく禁止されています。
仕事をする上で入居者の個人情報の保護への意識が求められます。

Page Top